更年期障害(更年期症候群)について
- vritishs0614
- 2025年11月28日
- 読了時間: 2分
女性は40代半ば~50代にかけて、卵巣機能が徐々に低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が大きく変化します。この時期にあらわれる、心身のさまざまな不調の総称を「更年期症状」または「更年期症候群」と呼び、日常生活に支障が出るほど強い場合は「更年期障害」と診断されます。
更年期は誰にでも訪れる自然な過程ですが、症状の出方・強さには大きな個人差があります。
更年期でみられやすい症状
ほてり・のぼせ(ホットフラッシュ)
発汗異常
動悸・息切れ
気分の落ち込み・イライラ
不眠
疲れやすい
肩こり・腰痛
頭痛
月経不順
冷え
集中力低下、やる気がでない
身体的な症状だけでなく、精神的な不調が同時に起こることも特徴です。
メルスモン注射(プラセンタ療法)について
更年期症状の緩和を目的として、当院ではメルスモン(プラセンタ)を使用した治療を行っています。自律神経の安定、ホルモンバランスの調整、疲労回復、睡眠の質の改善などが期待され、多くの方に利用されています。なお、メルスモンなどのヒト胎盤(プラセンタ)由来製剤を使用した場合、今後の献血ができなくなります(ご自身が輸血を受けることが制限されるわけではありません)。
● 保険診療(更年期障害の場合)
45〜59歳の女性で「更年期障害」と診断された場合、メルスモン注射が保険適用となります。月経状況や症状を丁寧に伺い、必要に応じて診察や検査のうえ治療を開始します。
● 自費診療(自由診療)
保険適用の基準に該当しない場合でも、メルスモン注射を自費で受けていただくことが可能です。美容目的・疲労回復目的・保険対象外の年代の方などにもご利用いただけます。
料金(自費)
プラセンタ注射(メルスモン)1A:1,000円(税込)
※初診・再診料:1,000円(当院通院中の方は不要)※予約不要で受けられます
更年期は治療でラクになります
更年期は「我慢するもの」と思われがちですが、適切な治療により多くの方が症状の軽減を実感されています。
つらい症状が続いている方や、これが更年期かどうか不安な方も、どうぞお気軽にご相談ください。


コメント