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記事一覧


更年期障害(更年期症候群)について
女性は40代半ば~50代にかけて、卵巣機能が徐々に低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が大きく変化します。この時期にあらわれる、心身のさまざまな不調の総称を「更年期症状」または「更年期症候群」と呼び、日常生活に支障が出るほど強い場合は「更年期障害」と診断されます。 更年期は誰にでも訪れる自然な過程ですが、症状の出方・強さには大きな個人差があります。 更年期でみられやすい症状 ほてり・のぼせ(ホットフラッシュ) 発汗異常 動悸・息切れ 気分の落ち込み・イライラ 不眠 疲れやすい 肩こり・腰痛 頭痛 月経不順 冷え 集中力低下、やる気がでない 身体的な症状だけでなく、精神的な不調が同時に起こることも特徴です。 メルスモン注射(プラセンタ療法)について 更年期症状の緩和を目的として、当院ではメルスモン( プラセンタ )を使用した治療を行っています。自律神経の安定、ホルモンバランスの調整、疲労回復、睡眠の質の改善などが期待され、多くの方に利用されています。なお、メルスモンなどの ヒト胎盤(プラセンタ)由来製剤 を使用した場合、 今後の献血ができなく
2025年11月28日


肥満症治療(自費)
当院では、 BMI25以上の方で、肥満に関連する健康障害(肥満関連疾患)を合併している方を対象 に、GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ」を用いた肥満症治療を行っています。 マンジャロは本来、2型糖尿病の治療薬として開発された注射薬で、食欲抑制作用や胃内容排出の抑制、血糖値の改善作用など、複数の代謝経路に働きかけることで体重減少効果が確認されています。 医師が患者様の体調や合併症を確認しながら、安全性と有効性の両面から適切に処方・管理いたします。 なお、 当院では美容や一時的な減量のみを目的とした治療は行っておりません。BMI25未満の方や、医学的適応のない方への処方はお受けしておりません。 あくまで医学的な肥満症治療として、安全性を最優先に行っております。 👉 初診時のみ予約制 となります。再診以降は、診察やお薬の継続処方を通常の外来時間内で対応いたします。 対象となる主な肥満関連疾患 (1)耐糖能異常、境界型糖尿病(2)脂質異常症(高LDLコレステロール血症・高中性脂肪血症など)(3)高血圧(4)高尿酸血症・痛風(5)
2025年11月10日


EDと糖尿病
血管と神経の健康が、密接に関係しています 糖尿病の合併症というと、目・腎臓・神経などを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、実は「ED(勃起障害)」も糖尿病と深く関係しています。血糖コントロールが乱れることで、血管や神経の働きに影響が及び、EDが起こりやすくなるのです。 なぜ糖尿病でEDが起こりやすくなるのか 勃起には、血流・神経・ホルモンの3つの要素が関わっています。糖尿病では、これらすべてに影響が及びます。 血管の障害:高血糖状態が続くと、細い血管の内側が傷つき、陰茎への血流が低下します。 神経の障害:自律神経の働きが乱れると、「刺激を感じて血流を増やす」信号が伝わりにくくなります。 ホルモンの変化:糖尿病や肥満により、男性ホルモン(テストステロン)が低下することがあります。 これらが重なることで、EDは「心の問題」ではなく、身体のサインとして現れることが少なくありません。 EDは、血管の健康状態を映す鏡 EDは、動脈硬化が全身に進んでいるサインである場合もあります。実際、EDをきっかけに心筋梗塞や脳梗塞のリスク
2025年10月24日