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糖尿病とは ― はじめての方へ

  • 執筆者の写真: RAJA Inc. 株式会社ラジャ
    RAJA Inc. 株式会社ラジャ
  • 2025年10月17日
  • 読了時間: 2分

糖尿病は、血液中のブドウ糖(血糖)が高くなりすぎる病気です。その原因は、血糖を調整するホルモン「インスリン」がうまく働かない、または分泌が足りないことにあります。

インスリンってなに?

 

インスリンは、膵臓から分泌されるホルモンで、血糖を一定の範囲に保つ役割を担っています。食事をすると血糖値は上がりますが、インスリンの作用によってブドウ糖が細胞に取り込まれ、エネルギーとして使われることで、血糖値は自然と下がっていきます。

糖尿病には2つのタイプがあります

  • 1型糖尿病:インスリンをほとんど作れなくなるタイプ(主に若年層に多い)

  • 2型糖尿病:生活習慣や遺伝的要因などが関係し、徐々にインスリンの効きが悪くなるタイプ(日本人に多い)

気づきにくい病気です

 

糖尿病は、初期にはほとんど症状がないことが多く、気づかないうちに進行する場合があります。のどの渇き、尿の回数が増える、体重が減る、疲れやすくなるといった症状が出る頃には、血糖値がかなり高くなっていることもあります。そのため、健康診断での指摘やご家族に糖尿病の方がいる場合は、早めの検査・受診がすすめられます。

治療の基本は、生活の見直しから

 

糖尿病の治療は、食事療法・運動療法・薬物療法の3つが柱になります。とくに初期の段階では、薬よりも生活習慣の見直しによって改善が期待できることもあります。

薬を使うかどうかだけでなく、日々の食事や活動量、睡眠やこころの安定など、生活全体を整えることが血糖の安定と合併症の予防につながります。一人ひとりの体質や生活スタイルに合った、無理のない方法を見つけることが大切です。

 
 
 

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