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甲状腺疾患について(橋本病・バセドウ病)

当院では、甲状腺疾患のうち「橋本病(甲状腺機能低下症)」および「バセドウ病(甲状腺機能亢進症)」の診療を行っております。いずれも自己免疫が関与する病気であり、ホルモン値の定期的なチェックと内服薬によるコントロールが必要です。

橋本病(慢性甲状腺炎)とは

 

橋本病は、体の免疫が誤って自分の甲状腺を攻撃してしまうことで、甲状腺の機能が低下していく病気です。
症状としては、疲れやすさ・寒がり・むくみ・体重増加・便秘・気分の落ち込みなどがみられることがあります。
必要に応じて甲状腺ホルモン(チラーヂンなど)の補充治療を行い、ホルモンバランスを整えることが重要です。

バセドウ病とは

 

バセドウ病は、逆に甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気で、動悸・手のふるえ・体重減少・多汗・いらだち・眼球の突出などの症状がみられます。
主に抗甲状腺薬(メルカゾールなど)による内服治療でホルモンを抑える治療を行います。

当院での対応について

 

当院では、橋本病、バセドウ病と診断が確定し、病状が安定している方を対象に診療を行っております。

初めて甲状腺異常を指摘された方、甲状腺腫瘍(しこり)の診療は対応しておりません。
血液検査によるホルモン値の確認や、処方薬の調整を通じて、安定した状態の維持をサポートいたします。

なお、甲状腺エコー検査が必要な場合は、近隣の提携医療機関にて実施を手配しております。

千葉駅前クリニック

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